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弁護士ブログ/夏の帽子

本日の気温は30度。

今年は6月からとても暑かったので、この気温でも少し涼しく感じてしまいます。

 

最近、外出時によく帽子を被るようになりました。季節柄、今はカンカン帽とパナマ帽をその日の気分で使い分けています。

日差しがしのげるだけでも、なんとなく涼しい感じがするものです。

 

私の使っているパナマ帽の癖なのか、一般的な話なのかは分からないのですが、冷房の涼しい部屋に置いておくと、ブリム(つば)が下りてくれません。暑い屋外ではピタッと決まってくれるのですが。

夏の暑い中でないと言うことを聞いてくれないのは、いかにも赤道直下の国で生まれた帽子らしく、面白みを感じます。

 

事務局ブログ/私の夏の楽しみ

ごきげんよう、ジムカタです。

暑い日が続いていますが、暦のうえではすでに立秋。ジムカタの自宅周辺では、お盆前後から虫の音が朝晩と聴こえるようになりました。

 

本日、当事務所は夏季休暇明け。

私はこの夏季休暇中の数日間、自室の本棚の片付けを(少しだけ)実行しました。片隅で地味に積み上がっている本が気になっていたのです。

本屋で目についた気になる本を日常的についつい買ってしまっていては、本棚を増やさない限り積み上がるのも必定。分かっていてもやめられないのは、本に関係する楽しみが様々にあるからなのです。

夏には各出版社が毎年行う夏限定の文庫フェアというもので、文庫本を購入するとプレゼント(おまけ)が貰える、という楽しみがあります。物の価値ではなく思い出として、その夏に読んだ文庫本の内容とともに心に残るため、ここ数年私の中で流行っています。

そして思い出とともに増えた本やグッズ。これらをまたいずれ(出来れば今年末にでも)片付ける日も、楽しみの一つと致しましょう。

 

夏季休暇のお知らせ

当事務所は下記期間中、夏季休暇となります。

令和4年8月11日(祝・木)~令和4年8月16日(火)

 

暑い日が続きます、皆様お身体ご自愛ください。

 

弁護士ブログ/永代使用料と永代供養料の返還請求

お寺に墓地をお持ちの方は、管理規約などといってお寺の住職が墓を管理し、新たに遺骨などを収納するには所定の遺骨預かり願いを提出し、遺骨はお寺が責任をもって永代にわたり供養する旨定められた規則を目にされたことがあるかもしれない。これについて興味ある判決がなされたので紹介してみたい(大阪地方裁判所令和2年12月10日判決)。

判決は、檀家がお寺に遺骨等を預けるということは、お寺が檀家のために遺骨等を保管することと永代供養をすることを約束し、その見返りとして檀家がお寺に永代使用料と永代供養料を払う約束をすることだという。

そして、檀家が支払う見返り、つまり報酬は、①遺骨等を永代にわたって保管、供養することの見返り部分と②このようなありがたい地位を取得するための見返り部分からなり、①の方が②よりも大切なので、①7割、②3割と見るべきだというのだ。

そうすると、檀家がなんらかの事情でお寺から遺骨等を引き上げたいとしてお寺に既に支払った永代使用料と永代供養料の返還を求めたらどうなるであろう。①は将来にわたってお寺がやるべきことだが、②は既にお寺がやり終えていることだから返す必要はない、返さないといけないのは①の部分、仮に、檀家が永代使用料と永代供養料として100万円お寺に払ったとすれば70万円は返さなければならないというのがこの判決である。

高齢化社会に入り、墓参のみならず墓の維持管理にもなんらかの工夫や見直しが求められる昨今、何かの参考になれば幸いである。

事務局ブログ/向日葵

「向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ」 北原白秋

 

 

夏の花の代表花ともいえる向日葵。

真夏の厳しい暑さの中でも、太陽の方を向いて凛として咲いている姿に勇気づけられますね。

 

自宅の庭には大輪の花が咲く向日葵を育て、部屋には小さな向日葵の花を飾り季節を楽しんでいます。

 

8月に入り、いっそう暑さの厳しい日が続きますが、熱中症などにならぬよう皆様お気を付けください。

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