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事務局ブログ/クリスマス

今年も残すところあと十日ほどとなりました。

そして今週末にはクリスマスがやってきます。

 

数年前まではクリスマスの朝にはツリーの下にプレゼントが置いてありました。(こっそり置きました。)

プレゼントを見つけて笑顔で喜ぶ子供たちの姿を見ることが親にとっては最高のプレゼント。

クリスマスは大人にとっても楽しいイベントでした…

 

子供たちが中高生になった今はそんなわくわくした気持ちは少し減りましたが、ツリーを飾り、ライトを灯すと不思議と楽しい気持ちになりますね。

 

いつまで家族一緒に過ごせるかは分かりませんが、今年もケーキとチキン、簡単なパーティー料理を準備して、ビールと炭酸ジュースで乾杯しようと思います。

弁護士ブログ/ご報告など

弁護士の尾畑です。

新型コロナウィルスの国内流入から丸3年が経過しようとしているところですが、この度当職も陽性者となりました。

幸い、ご来所の皆様に濃厚接触者の該当はございませんが、ご迷惑をおかけした皆様にはこの場を借りてお詫び申し上げます。

幸運にも、重い症状はなく、職務に復帰可能な状態となりました。

 

検査自体は速やかに受けることができたのですが、買い物に出られないので食事などの対応はなかなか難しく……。

ワクチン接種の際に解熱剤を購入しておいたので、その点は安心感がありましたが、備蓄可能なインスタント食品類は、災害などにも備えて普段からある程度買っておくべきかと思いました。

偶々前日に買っておいた卵パックのおかげでなんとか助かりましたが、私生活でも有事の備えの重要性を痛感したところです。

事務局ブログ/人生初の上生菓子作り

皆様ごきげんよう。近年、洋菓子以上に和菓子を好むジムカタです。

過日、宇都宮市のとある生涯学習センターにおける『和文化講座』で、和菓子作りの回を受講してまいりました。『練り切り』など4種類の和菓子を作るという内容です。

自宅であんこを炊いたり、お団子や羊羹を作ったりということはある私ですが、『練り切り』などのいわゆる上生菓子は、そもそもお店で買うもので、素人の自分が作る・作れるなどとは思っていなかったため、大変楽しみに臨みました。

宇都宮市内の和菓子店店主である講師の方の素晴らしい手つきを見よう見まね・・。悪戦苦闘の末ですが、初回にしてはマシなものだと自画自賛しております。

モノづくりに没頭する時間は、本当に楽しいですね。

 

法律コラム/法務大臣の死刑執行命令について

11月11日、葉梨康弘法務大臣が死刑執行を巡る問題発言で辞任したという件に関し、私も地元紙の取材を受けましたが、若干の補足をしておきます。

一般国民の中にも、「死刑判決がなされた以上、法務大臣には裁量の余地なく、機械的に死刑執行命令を出すのが当然である、署名すること自体はなんの問題もないのではないか」「儀式をギャグにするから問題なのだ」と考えておられる方が結構おられるのではないか。そこで、署名自体に問題があるのだということを念のためお話ししたいと思います。なお、ここでは、死刑自体の存置論や廃止論を論ずるつもりはありません。

 

死刑判決が確定すると、法務大臣が死刑の執行を命じます。法務大臣は、原則として、死刑確定の日から6か月以内にこの命令をしなければならないとされています(刑事訴訟法475条2項)。この義務は、訓示規定(努力義務的なもの)か強制的な規定かについては争いがあります。かつて、長期間死刑執行命令書に署名をしなかった当時の江田五月法務大臣(元裁判官)は、国会において、「署名しないことは、命令義務違反であり、法の執行をしないことは閣僚としての職務怠慢、憲法73条違反ではないか」との追及を受けました(追及したのは、なんとあの河井克行元法務大臣でした)。これに対し、江田法務大臣は、「死刑という人の生命を絶つ極めて重大な刑罰の執行に関することであるため、6月以内に死刑執行がなされなくても違法となるものとは考えられない」という趣旨の答弁をしました。

このように歴代の法務大臣の間(署名しなかったのは江田大臣にとどまらない)でも、死刑執行命令書に署名するかどうかについては、見解が分かれています。少なくとも、ベルトコンベアに乗せるがごとく、なんの疑いを持たず機械的に死刑執行命令を出すことは許されないと考えます。

 

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