事務局ブログ/骨董市体験記

ごきげんよう、ジムカタです。

私ども 弁護士法人高木光春法律事務所一同による毎週ブログ更新も、3年目に入りました。今後も硬軟織り交ぜつつ継続して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

新しい年が明けて早や半月。光陰矢の如し、を実感する日々です。私は今年、少しでも興味関心があることには臆せずあたっていきたいと思っております。何と言っても、人生の時間は有限。

そんなわけで先日、初めて骨董市なるものへ行ってまいりました(宇都宮市内開催)。

今までは骨董品に対して興味以上に警戒心があり、また骨董市(フリーマーケットやマルシェではない)へ女性の私が単身赴く違和感もあったため、機会を逃しておりました(某テレビ番組の影響か、熱心な書画・焼物等の骨董ファンは男性が多く、独特の世界を形成している印象。武田砂鉄著『マチズモを削り取れ』に類似例あり。このあたり興味深いため、また別の機会に)。

さて骨董市会場には、幾人かの出店業者さん(恐らく全員男性)それぞれのエリアに所狭しと商品が並べられており、私はその商品群にぶつからないよう慎重に、まずは会場をぐるりと一周。その間、沢山の蕎麦猪口を店先に並べたお店が気になり、結果的にそちらで蕎麦猪口を2個購入しました。

購入したもののうち、小ぶりで白地に青い絵柄の染付ものは江戸時代初期から中期のもの、やや大ぶりで華やかな絵付けのものは明治時代のもの、だそうで。その手触りや佇まい、それに店主さんの分かりやすく柔らかな語り口も相まって、購買欲を掻き立てられた私。ささやかながら初めての骨董品購入となったのです(最初に良い本物を買うべきだから、と破格値にまけて下さった。当方の懐事情をお察しになったかと。)

最後にその店主さん(御年80歳)いわく、「焼物はあんまり買わなくていい。骨董品は沢山見て勉強すればいい。」とのこと。早くも次回、どんな骨董品が見られるか楽しみで仕方がありません。

 


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