事務局ブログ/当世人気の講談師 六代目神田伯山を生で「聴く!」

ごきげんよう、ジムカタです。本日7月7日は七夕ですが、生憎の曇天。このぶんでは風流に天の川を眺めるなど到底無理そうな気配ですが、自然現象の前では人間の思惑など通用するはずもありません。

ところがつい先日、栃木市藤岡文化会館での『神田伯山 独演会』は、まさにその人間の思惑(思い)が通じたかのような、奇跡的に台風の合間を縫った天候のもとに無事開催されたのです。

当代神田伯山先生はテレビやラジオなどでご活躍、この令和の時代でも大変人気がある講談師。地方の小規模ホールにも関わらず、客席は1,000人ほどの聴衆で埋め尽くされていました。

内容などの詳細は省きますが、やはり最後の演目『中村仲蔵』の見事さ!伯山先生自ら「持ちネタ」と言うとおり、この日もノリに乗っていて、1時間があっという間に過ぎていったのです(独演会全体の時間は2時間半程度)。

帰り際、物販で何とか買い求めることができたサイン本『神田伯山対談集 訊く!』には、数年前のNHKドラマ『忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段』で中村仲蔵を演じた歌舞伎役者 当代中村勘九郎との対談も載っていて、これが非常に面白い。こちらもあっという間に読んでしまいました。

噺の上手さは勿論、染め分けの羽織姿も粋な男ぶり。これからも益々のご活躍を!

 


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