事務局ブログ/絵本のひみつ展(栃木県立美術館にて)

暮れもいよいよ押し迫り、慌ただしさが増してまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今年こそは大掃除を早めに始めようと思い、先日は本棚の片付けに取りかかりました。我が家には、子どもたちが小さかった頃の絵本がまだたくさん残っています。時々ふと思い出しては手に取ることもあります。

12月上旬には、栃木県立美術館で開催されていた「絵本のひみつ展」に足を運びました。館内にはフォトスポットもあり、いくつか写真を撮ることもできました。

驚いたのは、原画の素晴らしさでした。絵の細やかなニュアンスや筆づかい、画材や質感の違いなど、何度も目を凝らして鑑賞すると、印刷された絵本とはまた違った印象を受けるものもありました。

展示を見ながら、子どもたちが絵本を手に取っていた頃の記憶が次々と蘇りました。長男はあの絵本が好きだったな、次男はこの本を気に入って何度も同じページを眺めていたな…と。
帰宅後、次男に絵本の話をしてみると、懐かしそうに自分の好きだった絵本を部屋から持ってきて見せてくれました。

そういえば、義母が毎月絵本を送ってくれていた時期もありました。どんな絵本が届くのか、親子で楽しみにしていたものです。

宮城県美術館コレクション「絵本のひみつ展」は、そんな様々な絵本の思い出を優しく呼び起こしてくれました。
この年末年始は、久しぶりに自宅の絵本を読み返す時間が増えそうです。


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