弁護士ブログ/高木光春【MLBの話】

今回は、少し趣向を変えて、私の趣味である野球観戦についてお話ししてみたいと思います。みなさんも、テレビやスマホで、”大谷サン”の活躍を見て、アメリカの野球にも少しは関心をお持ちかと思います。

私は栃木県生まれの昭和世代の人間です。「巨人、大鵬、卵焼き」の時代で、当時の野球中継と言えば東京を中心に巨人戦しかありませんでしたので、自ずと巨人ファンになっていました。

当時、アメリカの野球は大リーグと言われ、大リーガーは日本人選手よりはるかに強力でレベルの差は歴然としていました。巨人軍もオフにはアメリカ・フロリダに出向いて本場のチームから指導を仰いでいました。今は、時差があるとは言え、MLBで活躍する日本人選手もライブで見られるいい時代になりました。

私も、MLB中継が大好きでよく見ますが、球場の雰囲気も日米ではまったく違うようです。アメリカでは、球場はボールパークと呼ばれ、親子やカップルなどで公園や遊園地に行く雰囲気です。日本の場合、プロ野球はどちらかといえば男性のスポーツという意味合いが強く、女性がいても団体応援客の一部といった感じがします。また、アメリカは野球は静かに観戦するもの、日本は団体で鳴り物で応援するものといった気がします。さらに、MLBの選手は人種的にも多様性に富み、ゲームに独特の雰囲気を醸し出しているようです。何しろ、30球団もあり、地域色が豊かで「おらが町のチーム」を応援しています。

このコロナ禍でも原則的に野球は行われていますが、無観客とか人数制限がなされており、大観衆の前で興奮できる試合が見られる日が来るのが待ち遠しいですね。


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