弁護士ブログ/六法のはなし

弁護士の尾畑です。

そろそろ年度の変わり目なので、今回は毎年出る本の話をしようかと思います。

我々には非常に身近な「六法」,大学生御用達のポケット六法から巨大な2分冊の六法全書,専門的なところでは税務六法や知財六法,特殊なものだと司法試験用六法など,様々なものが存在します。そして,多くは毎年改版されていきます。

とはいえ、私はいわゆる「六法全書」に関しては、学生時代に一度買ったきりです。出版各社がオンラインサービスを展開しており、過去の改正履歴も遡及可能、専門的な法律もフォローしていますから、調べもの的な使い方であればそちらの方が気に入っています。

一方で、頻繁に使う法律は気になった時に捲りたいこともあり、六法全書よりは小さめのものを卓上に置いています。最近では債権法や家族法、刑事訴訟法など改正も多く、なんだかんだと毎年買い換えています。

安いものでもないですが、学生時代に紙の六法を引きながら勉強してきたせいか、なかなか紙の本から離れられません。

 


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